ずーっと忘れられない人がいて、その人のことが忘れられないから新しい人ともお付き合いが出来ないとか。
随分前に別れたのに、前の恋人のことが忘れられないとか。
とりあえず、前に1歩踏み出したいのに、どうしても過去の誰かのことが思い浮かべられて前に進むことが出来ない――だなんてことがありますね。
今回は、前の恋人が忘れられない原因は何かを考えてみたいと思います。
そのうえでどうしたらいいのかを考えてみます。
原因があるから忘れられないんだよね。過去の恋人が忘れられないとは執着のこと
何においても言えることではあるんですが『忘れられない』には理由があります。
忘れられないを仏教用語にすると『執着』という言葉になりますね。
過去の恋人への執着している状態がずっと続いていて、執着を外すことが大事になってきます。
執着が外れると、執着する原因がなくなりますので苦しくなくなります。
しかし、どこがどのように執着をしているのか――がわからないといけません。
執着するにはするだけの理由があります。
その理由は、
- 未来への不安や恐怖
- 今現在への不満
- 過去の自分を辞められない
といった感じでしょうか。
タイムライン的に、未来に恐怖し、今に不満があり、過去にしがらみがあるって感じですね。
執着の対象は過去か未来に生じ、今には生じません。
つまり、イマココとか今に集中するということが疎かになっている状態が終着という状態を生み出します。
過去の恋人に執着をしてしまう原因は、
- 次に新しい恋人ができる気がしない(未来への恐怖と不安)
- 過去の恋人でしかない(固執)
というものが多いかなと思います。
次に新しい恋人ができる気がしないという恐怖の裏側にも色々な心理があります。
ひとつずつ恐怖と向き合っていくといいですね。
執着が外れると、苦しみから楽になっていけるよレイキで未来の恐怖と向き合う方法
基本的には第4チャクラのなかに入っていると思いますので、心に手を当ててレイキヒーリングすることをオススメします。
表面的に感じられている恐怖の原因を思い浮かべながらレイキしていくといいですね。
それから『自信』にも関わっています。男性の場合は第3チャクラのほうにも関係しているかもしれません。
自信の裏側には劣等感が関係しています。
「どうせ自分は」という卑屈がある場合、劣等感から前に進むことを拒絶している可能性があります。
劣等感とは、子供の頃に大人ができることが自分にはできないと思うことにより生まれます。
しかし、子供だった時の自分と今の自分を比較して、大人になった自分を受け入れる。子供だったときのできなかった自分を受け入れるという作業を行っていない場合、劣等感に苦しみます。
また、劣等感が優越感をも生むので、マウント問題などにも巻き込まれやすくなります。
劣等感のままの人は舐め腐られやすいですが、優越感を得てしまい、劣等している自分を受け入れられていない人はコンプレックスを抱えたままとなります。
これを期に『劣等していた子供の自分』『過去の自分よりも大人になった自分』を自己統合していくことをオススメします。
解決しておくと、新しく出会う異性とも対等な関係性を築けるようになるし、過去の恋人とも、新しい関係性を構築できるようになりますよ過去の恋人への固執は選ぶ権利を失っている状態
この固執についてですが、自分のなかで偏りが生まれてしまい、中庸から離れてしまっていることが原因です。
過去の恋人以外にも異性はいますが、ほかの異性に目を向けず、たったひとりだけに目を向けすぎてしまうことが『固執』です。
パワーバランスが精神内でとれていない状態が続いているので『固執』という形で苦しみが生まれます。
何が苦しいのかっていうと、新しい異性に目を向けることが出来ない苦しみスパイラルに陥っている状態です。
もし、固執してしまっている異性と結ばれたいと思っているのであれば、この固執(という執着)を外すのは必須です。
全体性が見えず、個人のみにシフトしてしまい、視野が狭くなった状態は、自己分離状態に陥っているケースが多いのかなと思います。
自己分離とは、自分の自我から自己という存在が分離してしまい、その分離に苦しむ状態が続きます。
分離した自己と、自我が結合することで自己統合となりますが、分離した自己はひっくり返っている状態です。
ひっくり返っている自己になっているので、自己統合を阻害し、苦しみの原因となります。
つまり、
- 一人に固執する(善性)
- 一人以外を排除する(悪性)
という状態になってます。
元に戻すには、
一人以外を排除する→それ以外の人を受け入れる
というようにしますと『全員を受け入れる』というフラットな状態に戻ります。(受け入れ難い事実だとは思うけども、事実から目を背けることが苦しみなんです)
全員を受け入れてしまった状態になると、固執している自分がわんわんと悲しみますが、最終的には苦しくありません。
どうして自己統合ができないのか。
それは、わんわん悲しんでいる自分(自己)を受け止めかねている状態が続いてるからです。
過去の恋人と結ばれることができなかった、悲しい。
この気持ちが他の人を排除するほどのものになってしまい、視野が狭くなり、他の人を受け入れることができない苦しみを生み出していきます。(ひっくり返っちゃうんですね)
自分の本当の気持ちを受け取ったあと、新しい一歩を踏み出せるようになったり、もっと広い視野で見える世界が広がったりします。
もし引き寄せが働き、固執していた過去の恋人のことが戻ってきたとしても、あなたは誰を選ぼうが自由です。
過去の恋人でならなければならかったのは、失った悲しみから他の人に目を向けることが出来なくなってしまっていたというネガティブな原因です。
他の人に目を向けられないから過去の恋人でなければならない→多くの人のなから誰かを選ぶという自分軸へと戻していく必要性があるのです。
その結果、誰を選ぼうが自由! 過去の恋人を選んでもいいし、新しい恋人を選んでもいい。選ぶ自由を取り戻そう何が悲しかったのか。
新しく他の誰かを選べる事実が悲しかったのです。
希望は失うことによって絶望にすら変化するのです。
私が断捨離をすすめる理由
- 過去の恋人が忘れられない
- 過去の恋人に固執している
- 前に進むことができない
ってときは、私は断捨離をオススメしています。
部屋にある過去の恋人からもらったものを捨てていく作業です。
もらったものや思い出など、片っ端から捨てていくと、たいていは執着が外れます。
部屋と自分の心は繋がっているからですね。
私の経験から申し上げますと、ひとつ捨てると、紐づけられた執着が外れる――という状態になっていきます。
もちろん、メンタル側で外してから、モノを捨てるという順番もあります。
しかし、モノを捨てたらメンタル側が整うということも起こりえていきます。
捨てられない原因は、モノによる執着であり、愛着ですが、それが苦しみとなっているのであれば思い切ってみるのもいいのかなと思います。
レイキ私は過去の恋人につけてもらったあだ名(LINE名にしていた)を捨てたら、固執と向き合えました。