夢中夢の原因と自己と自我の関係性について│レイキで自己統合

今では多重夢と呼ばれているようですね。

夢の中で夢を見ることで、起きても夢の中である状態をさしています。

この時、金縛りにあっていることなどもあります。

tomocha私も過去に何度か金縛りにあったことがあります。

夢中夢の状態がどうして出来上がるのか? について説明していきます。

tomochaこれは私の実体験から考察した内容です!

夢の中で寝てる自己とは?

私たちは普段、自我意識で生きています。

人間の精神の発展途上の青年期の途中では自己分離が起き、自己が成立していきます。

自己とは、自分の一部でありながらも自分では無い他人としての働きを持ちます。

この自己を自我に結びつけることで自己統合となります。

さて、この自己の中でも「眠っている自分」が分離していることがあります。

この眠っている自分が分離している場合、夢中夢に登場する自分ということになりますね。

夢の中では色々な自己(他人である自分)がでてきますが、そのひとりとなります。

眠っている自分が夢のなかに現れるという状態があんまりメジャーではないのと、多重に起こるから不思議な感じはしますが、普通の自己と同じ働きをします。

 

夢中夢は自己が見てる夢。

夢中夢を見ているのが自我の夢。

という違いがあります。

自意識が自己にあるとき、夢中夢になってしまうことがある感じでしょうか。

夢中夢から覚めたとき、まだ夢のなかですが、このときは自我の夢の状態であり、しばしば金縛りにあっています。

なぜ、自己が眠っているのか?

では、なぜ眠っている自己が成立しているのか――です。

本来、自己とは自分の中にある悪しきもの。自分だと受け入れられないものを分離させて置いておく作業です。

ほかにもトラウマなどを受けたとき、分離させて別保存しておくことで自我を保つために必要な措置としての役割を果たします。

とりあえず、分けとこってことで、いかなる理由かはわかりませんが、分けておくことにしたものが自己です。

この自己が眠っている理由は、人それぞれちがいます。この別に分けておく理由は皆違うからですね。

しかし、一貫して「眠っていることが悪」という排除が起きたことが原因です。

 

私の場合は、

tomocha寝たら殺される……

という幼少期のトラウマによって、眠ることへの恐怖から眠りが排除されていました。

おかげで眠ることがことごとく下手な感じになります。自己へと切り替わらなければ寝ませんので。

寝たらダメだって思うほどの状況になるまでの危機意識を感じたことがある方が夢中夢を見やすいかもしれません。

夢中夢は現実逃避なのか

夢中夢を見る方には現実逃避のきらいがあるとか、ないとか――ですね。

自己が成立する原因としていくつもありますが、眠っている自己が成立する理由は「眠ったらダメ」という眠りの否定にあります。

寝たらいけない状態は、恐怖により生まれることが多いかなーと思います。

ここから何を怖がっているのか――の理由を探ってみる必要性があります。

寝たらどうなると思っているのか、です。

寝たらどうなると思っていて、どのような現実を恐れているのか。

寝ることこそが恐怖の状態になっているがゆえ、寝ても寝ても疲れている状態になりやすいです。

トラウマ的な出来事を毎日やっているので、気が気じゃない状態で寝続けている感じでしょうか。

ヒントは夢中夢の中で見ている夢です。

自己が見ている夢こそがトラウマの本懐だったりします。

夢中夢で、何度もループする夢と自己統合の原理

私はこの手の類を見た事がないので、考察するしかありません。ので、参考程度にお願いします。

自己が夢を見て、目覚めると再び自己が夢を見ているという状態かと思います。

本来、自己→自我という形で覚醒をしていきます。

自我から自己へアクセスするがゆえです。ゆえに、自己が目覚め自我に移行する際に自己統合が起き、金縛りが起きたりします。

しかし、何度もループで起き続ける夢中夢は、自己→自己という形で何度も同じ夢中夢の自己の夢を繰り返している状態かと思います。

自己は限定的にしか夢を見ません。

自己は分離させているだけの存在ですから、普段生きている最中に生じる夢をみません。

つまり自己は一部切り出された自分が見続けている夢であり、一部切り出された部分の夢しかみれません。

ですので、内容が毎回ほぼ同じかと思います。もしくは少しずつ改善されつつあるが、ほぼ同じ内容という感じかと思います。

夢中夢は、眠ったらいけない原因により生じますので、この原因と向き合い、受け入れることが出来るようになる。

夢中夢のなかに恐怖のヒントが隠れています。

例えば私の場合は、寝たら死ぬですので、自分の死や誰かの死というテーマ「死」を克服することで自己統合されていきます。

tomocha金縛り状態で「お前が〇ね」と小鬼を背負い投げしましたが、死の克服が完了したってことですね。

金縛りは自分の心を縛る象徴にありますので、なにかに囚われているときに見やすいです。

眠りから起きたら夢の中で金縛りにあっていたら、私は「死という鬼」に自我が囚われていたことがわかります。

寝たら死にそうで怖いんですね。これは赤ちゃんだったときの母の自己を私が引き受けています。(赤ちゃんの私が寝てると、死んでないか不安だったのかも)

 

夢中夢をみたら、

  • 何をループでみているのか
  • 寝るとき、寝ることで何かが怖いと感じていないか

をチェックしてみてください。

寝ることがトラウマになっていると、夢中夢をみやすいかもです。

自分が寝てる状態が怖いので、そりゃ寝てても寝た気がしませんし、体も休まりにくいかなと思います。

 

テーマが克服され自己統合されると、朝起きた際に

レイキをして喜んでいる女性よく寝た、すっっきり

と、感じるかと思います。